日本酒専門店

Sake芯

油長酒造株式会社

 

 

果実感のある旨味とシュワシュワッとした口当たりが素晴らしい「風の森」

 

奈良県御所市にある蔵は、創業1719年、以来300年を超え日本酒を造り続けてきました。歴史の古い蔵ですが、社長さんをはじめ杜氏さん蔵人さん全員20歳代から30歳代と、若いスタッフで酒造りに励んでいます。

 

1998年に地元の米を使った、搾ってそのままの生のお酒を、地元の人々に飲んでいただきたいという想いから、風の森は始まりました。名前は、御所市内にある地名「風の森峠」に由来します。
風の森は、ブドウやバニラなどの果実の香りと、フレッシュな果実味、シュワシュワした微発泡感が素晴らしい新感覚のフルーツ系日本酒です。 年間を通じて無濾過無加水の生酒を生産しています。

 

発泡性のあるお酒が生まれた理由

風の森は発泡性があることで知られていますが、そもそも発泡性のあるお酒を造ろうとしたのではなく、劣化しないお酒にするため試行錯誤の結果行きついたのが、発酵の際に発生する炭酸ガスをお酒に閉じ込める方法です。お酒にあらかじめ炭酸ガスが封じ込められていると酸素が入り込む余地が少なくなり、酸化しにくく劣化に強いお酒になります。また劣化を防ぐ様々な工夫や最新の設備により劣化に強いお酒が生まれます。

 

 

仕込み水

金剛葛城山系の深層地下湧水を汲み上げた硬度250の超硬水で、地下100mより汲み上げた仕込水は、鉄分・マンガンをほとんど含まない酒造りに最適な水質です。

 

商品ラインナップ

 

風の森 秋津穂 657

風の森シリーズの中心となるお酒。1998年に風の森が始動し、全ては風の森峠の秋津穂米から始まりました。風土を醸す、風の森の代表酒。

 

風の森 507シリーズ

お米をたくさん磨いてデリケートに発酵を進め、滑らかな質感、豊かな果実味を最大化したシリーズ。

 

風の森 807シリーズ

お米をあまり磨かず大地のエネルギーを発酵に活かし、豊かな複雑味を最大化したシリーズ。

 

50・80・65は精米歩合、7は使用する自社培養7号系酵母を意味します。

 

2018年から風の森全ブランドを720ml化しました。

 

720ml化により風の森定番商品の安定した供給を図り、開栓後の風味を損なわずに楽しめるようになります。

 

空気に触れない搾り方を独自に考案

 

氷結採り(ひょうけつとり)


氷結採りとは油長酒造さんが独自に設計した発酵タンクで、モロミをタンク内で日本酒と酒粕に分離する技術です。
例えば活性酒は栓を開けなければ密閉されたビンの中で比重の重いオリの部分は沈殿し比重の軽い上澄みの部分が分離しています。 このような状態をタンクの中でつくりだし、上澄み部分を分離すれば搾る機械を一切使用することなく日本酒を分離できる革新的な技術です。

 

笊籬採り(いかきとり)


笊籬採り(いかきとり)は油長酒造さんが独自に考案した搾り方で、
タンクに円柱状のスクリーンを沈め浸透してきたお酒を汲取る方法です。
笊籬採りで汲んだお酒は、無加圧に近い状態で、空気に触れないため溶存酸素濃度が低く、また他の搾り機と違いお米の粒が潰れないので、香味を損なうことがなく、ピュアで活き活きとしたお酒本来の風味を味わう事が出来ます。

 

 

油長酒造ホームページ

 

 

 

風の森  商品一覧

 

風の森 露葉風 507

シルキーで親しみやすい酸にフルーティな甘味がふくらみオレンジのようなテイストの甘酸っぱい飲み口が素晴らしい傑作酒です。

夏仕込の風の森露葉風507が入荷しました。2024BYの新酒になります。
今回から507シリーズはアルコール分を15度に下げています。

盃に注ぐと品の良いフルーツ香が漂ってきます。
香りはブドウにオレンジをミックスしたフルーツ香で、
含むとシルキーで親しみやすい酸にフルーティな甘味がふくらみオレンジのようなテイストの甘酸っぱい飲み口で、アフターは優しい余韻が続き素晴らしいです。
二口目は酸が出てきて甘酸っぱいフルーツ感が良いです。温度が上がると柑橘の酸の切れに増した甘味がふくらみフルーツ感いっぱいの味わいが素晴らしいです。

二杯目はシルキーな酸がキレイに広がり後からキュートな甘味が立ち上がり、やがて甘味の中に切れのある酸が広がります。温まると酸と甘味の効いた飲み口になります。

三杯目になるとキメ細かい酸と甘味が一つになって広がり、次第に甘酸っぱくバランスの良い飲み口になり、温まると甘味メインのフルーティな味わいになります。

 

2024BY、原材料:米・米麹、酒米:奈良県御杖村産露葉風、(栽培者:ほたるの郷)、精米歩合:50%、アルコール:15度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏仕込タンク

 

720ml  1,798円(税込10%)

風の森 露葉風 507

風の森 露葉風 507labelbacklabeltag

 

風の森 露葉風 807

香りはバナナにバニラをミックスしたフルーツ香で、含むとキュートな果実香とともに甘味がふくらむ素晴らしい傑作酒です。

夏仕込の風の森露葉風807が入荷しました。2024BYの新酒になります。

開栓時下から突き上げるように栓が浮きましたので、お気を付けください。

香りはバナナにバニラをミックスしたフルーツ香で、
含むとキュートな果実香とともに甘味がふくらみ酸は支える程度に広がり、アフターは少し苦味を帯びた甘酸っぱい余韻が続き素晴らしいです。
二口目は甘味がクリーミーでスイートな飲み口になり、温度が上がると柔らかくキュートな甘味がふくらみます。

二杯目は酸が効いたクリーミーな甘味がふくらみ、次第にバランスの良いフルーツ感いっぱいの飲み口になり、温まると優しくキュートな味わいが素晴らしいです。

三杯目になるとキュートな果実味に酸が程良くバランスし、やがて甘味をメインにしたフルーツ感あふれる飲み口になり、温まると甘味が増しフルーツフルな果実味が素晴らしいです。

 

2024BY、原材料:米・米麹、酒米:奈良県御杖村産露葉風、(栽培者:ほたるの郷)、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏仕込タンク

 

720ml  1,496円(税込10%)

風の森 露葉風 807

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風の森 秋津穂 657

香りはブドウに気品のある酸や甘い香りがミックスしたフルーツ香で、含むとシルキーな酸に果実味がふくらみ遅れてスイートな甘味が立ち上がる素晴らしい傑作酒です。

夏仕込の風の森秋津穂657が入荷しました。2024BYの新酒になります。

盃に注ぐと果実の香りが漂ってきます。
香りはブドウに気品のある酸や甘い香りがミックスしたフルーツ香で、
含むとシルキーな酸に果実味がふくらみ遅れてスイートな甘味が立ち上がり、アフターは甘酸っぱい余韻が続き素晴らしいです。
二口目はフルーツ感のある味わいにキュートな甘味やキメ細かい酸を散りばめた飲み口が素晴らしいです。温度が上がると果実味を中心にバランスの良い飲み口になります。

二杯目はシルキーな酸をベースにした爽やかな飲み口で、次第に酸は苦みを含んで甘味とともに広がり、温まると甘味が増し酸とともにふくらみます。

三杯目になると爽やかな酸と甘味のバランスの良い飲み口が素晴らしいです。やがて甘味がメインの穏やかな飲み口になり、温まると甘味が増し果実味豊かにふくらみます。

シルキーな酸の爽やかな広がりと果実味豊かなスイートな甘味が素晴らしい傑作酒です。

2024BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:奈良県産秋津穂、栽培者:上田章博、精米歩合:65%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏仕込タンク

 

720ml 1,397円(税込10%)

風の森 秋津穂 657

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風の森 山田錦 807

香りはメロンにブドウをミックスしたフルーツ香で、含むと果実感のある甘味がふくらむ中にキメ細かい酸が切れ甘酸っぱい飲み口で引いていく素晴らしいお酒です。

夏仕込の風の森山田錦807が入荷しました。2024BYの新酒になります。

香りはメロンにブドウをミックスしたフルーツ香で、
含むと果実感のある甘味がふくらむ中にキメ細かい酸が切れ甘酸っぱい飲み口で引いていき、アフターは甘酸っぱく少し苦味を帯びた余韻が続き素晴らしいです。
二口目は辛味のある酸に甘味が程良くふくらみ、温度が上がるとキュートな甘味が広がった後にピチピチとした柑橘の酸が顔を出します。

二杯目はキメ細かい酸が切れ後から優しい甘味がふくらみ、やがて酸は少し後退し甘味が主になります。温まるとキュートでフルーツ感いっぱいの甘味がふくらみ素晴らしいです。

三杯目になると切れのある酸に甘味がバランスし、温度が上がってくるとまろやかでバランスの良い甘酸っぱさが軽やかに広がり素晴らしいです。

2024BY、酒米:兵庫県産山田錦、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏仕込タンク

 

720ml  1,496円(税込10%)

風の森 山田錦 807

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風の森 雄町 807

香りはバナナのようなフルーツ香で、含むとフルーティな厚みのある甘味が果実感たっぷりにふくらむ素晴らしいお酒です。

風の森雄町807が入荷しました。
この夏に仕込まれた2024BYの新酒になります。

香りはバナナのようなフルーツ香で、
含むとフルーティな厚みのある甘味が果実感たっぷりにふくらみ酸は味を支える程度に広がります。アフターは果実感のある余韻が続き素晴らしいです。
二口目はより果実味豊かになり、温度が上がると優しいタッチの甘味がふくらみ素晴らしいです。

二杯目は切れのある酸に甘味がふくらみ、やがてキメ細かい酸に果実感のある甘味がバランスした飲み口になり、温まると甘味に優しさを感じるようになります。

三杯目になると酸に丸くキュートな甘味がコラボした飲み口が素晴らしいです。次第にたっぷりとした果実味がふくらむようになり、温まると果実味豊かな飲み口になります。

2024BY、原材料:米・米麹、酒米:岡山県産雄町、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏仕込タンク

 

720ml  1,496円(税込10%)

風の森 雄町 807

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風の森 WEEKS 2024 山田錦 507

香りはバナナにメロンをミックスしたフルーツ香で、含むとキメ細かい酸が効いた飲み口に少し控え目に甘味がふくらむ素晴らしいお酒です。

風の森蔵元が開催するイベント「風の森 WEEKS 2024」に向け発売された、山田錦を50%精米した限定酒、風の森WEEKS2024山田錦507が入荷しました。
この夏に仕込まれた2024BYの新酒になります。

イベントWEBサイト

 

香りはバナナにメロンをミックスしたフルーツ香で、
含むとキメ細かい酸が効いた飲み口に少し控え目に甘味がふくらみ、アフターは酸メインの甘酸っぱい余韻が続き素晴らしいです。
二口目はフルーツ感のある甘味が増し、フィニッシュ間際にタイトな酸が広がります。温度が上がるとバランスの良い飲み口で親近感のある甘味がふくらみ素晴らしいです。

二杯目は辛味を含んだ酸がメインになり、次第にまろやかで厚みのある飲み口に酸が広がり、温まると酸を含んだ甘味が優しくふくらみます。

三杯目になるとバランスの良い飲み口に辛味を含んだ酸が広がり、やがて優しく厚みのある飲み口になり、温まると柔らかくファンタスティックな味わいが素晴らしいです。

2024BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:兵庫県産山田錦、精米歩合:50%、アルコール:15度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、夏仕込タンク

 

720ml 1,980円(税込10%)

風の森 WEEKS 2024 山田錦 507

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風の森 秋津穂 507

香りは穏やかな洋ナシの香りで、含むとキメ細かい酸が甘味をまとって広がる素晴らしいお酒です。

香りは穏やかな洋ナシの香りで、
含むとキメ細かい酸が甘味をまとって広がり、酸がリードして引いていき、アフターは酸の余韻が続き素晴らしいです。
二口目は爽やかな酸をベースにフルーティな甘味がふくらみ、温度が上がると柔らかい果実味がメインの味わいになります。

二杯目はシルキーな酸と甘味のバランスが良くなり、次第に酸をメインに甘味がふくらむ柑橘感のある飲み口になります。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:奈良県都祁(つげ)産秋津穂、(栽培者:中西哲也)精米歩合:50%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、秋仕込タンク

 

720ml  1,798円(税込10%)

風の森 秋津穂 507

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   完 売 し ま し た 有 難 う ご ざ い ま し た

 

風の森 愛山 807 笊籬採り

香りはブドウにメロンをミックスした品の良いフルーツ香で、含むと品の良いフルーツテイストの甘味がミディアムな飲み口で穏やかにふくらむ素晴らしいお酒です。

風の森愛山807笊籬採りが入荷しました。

笊籬採り(いかきとり)は油長酒造さんが独自に考案した技法で、無加圧に近い状態で浸透圧で滲み出たお酒を空気に触れることなく集める技法のため、香味を損なうことがなく、ピュアで活き活きとしたお酒本来の風味を味わう事が出来ます。

香りはブドウにメロンをミックスした品の良いフルーツ香で、
含むと品の良いフルーツテイストの甘味がミディアムな飲み口で穏やかにふくらみ素晴らしいです。アフターは果実の余韻が続きます。
二口目は厚みのある果実味がゆっくりふくらみ、温度が上がるとほのかな苦味を含んで優しくふくらみます。

二杯目は果実感のある甘味に酸が広がり、次第にバランスの良いノーブルな飲み口になり、温まるとほのかに苦味を含んだ果実味が広がります。

三杯目になると厚みと丸みのある甘味が果実感たっぷりにふくらみ素晴らしいです。

 

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:兵庫県産愛山、(栽培者:鷹尾建志)精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、笊籬採り、冬仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 愛山 807 笊籬採り

風の森 愛山 807 笊籬採りlabelbacklabeltagu

 

風の森 WEEKS 2024 山田錦 357 真中採り

香りは非常に品良く落ち着いたブドウやメロンをミックスしたフルーツ香で、含むとシルキーな酸と果実感のある甘味がミディアムな飲み口でふくらむ素晴らしい傑作酒です。

風の森蔵元が開催するイベント「風の森 WEEKS 2024」に向け発売された山田錦を35%精米した限定酒です。
イベントWEBサイト

香りは非常に品良く落ち着いたブドウやメロンをミックスしたフルーツ香で、
含むとシルキーな酸と果実感のある甘味がミディアムな飲み口でふくらみ穏やかに引いて、アフターは品の良い余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目はよくこなれた柔らかい口当たりでバランス良く優しい果実味が素晴らしいです。温度が上がるとスイートでしなやかな飲み口になります。

二杯目はキメ細かい酸が増しフィニッシュ間際に優しい飲み口になり、次第にふくらむ果実味に酸が広がり、温まると艶と丸みのある飲み口が素晴らしいです。

三杯目になるとシルキーな酸をベースにした飲み口になり、やがて果実味が滑らかで厚みのある味わいになり、温まると優しい甘味がふくらみます。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:兵庫県産山田錦、精米歩合:35%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、真中採り、冬仕込タンク

入荷本数が非常に少ないため、お一人様1本限りといたします。

 

お陰様で完売しました。

風の森 WEEKS 2024 山田錦 357 真中採り

風の森 WEEKS 2024 山田錦 357 真中採りlabelbacklabeltate

 

風の森 試験醸造酒 ver.3

香りはデラウエアにマスカットをミックスしたフルーツ香で、含むと酸が立ち上がり、直ぐにキュートな果実感のある甘味がふくらむ素晴らしいお酒です。

精⽶歩合90%のお⽶を使用し試験的に醸造した試験醸造酒ver.3が入荷しました。
ver.3のテーマは「軟水仕込み」、仕込み時に軟水を使用したお酒です。

香りはデラウエアにマスカットをミックスしたフルーツ香で、
含むと酸が立ち上がり、直ぐにキュートな果実感のある甘味がふくらみ、そのままアフターの余韻へと続き素晴らしいです。
二口目は艶があって厚みを感じる飲み口になり、温度が上がると軽やかさが加わり優しく引いていきます。

二杯目はほのかな苦味を含んだ酸が支える艶のある甘味がふくらみ、次第に艶が増し艶やかな飲み口になり、温まると優しさをベースにした果実感のある甘味がゆったりとふくらみ素晴らしいです。

三杯目になると酸が広がった後、艶のある果実味にほのかな苦味が深さを感じさせ素晴らしいです。温まると柔らかい飲み口になります。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:奈良県都祁(つげ)産秋津穂、(栽培者:中西哲也)、精米歩合:90%、アルコール:14度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数33日、冬仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 試験醸造酒 ver.3

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風の森 秋津穂 807

香りはマスカットにバナナをミックスしたフルーツ香で、含むとキメ細かい酸に香りを含んだ甘味がふくらみ酸の切れを感じながら引いていく素晴らしいお酒です。

風の森秋津穂807春仕込新酒が入荷しました。
秋津穂米を80%の低精米で仕込んだお酒です。

香りはマスカットにバナナをミックスしたフルーツ香で、
含むとキメ細かい酸に香りを含んだ甘味がふくらみ酸の切れを感じながら引いていき、アフターは甘酸っぱい酸の余韻が続き素晴らしいです。
少し温度が上がってくると甘味が増し柔らかい口当たりになり、アフターの余韻に苦みを少し感じるようになります。温まるとクリーミーなニュアンスの甘味がボリューム感を増してふくらみます。

二杯目は酸の切れに柔らかいフルーツ感のある甘味がふくらみ、やがて甘味に少し苦味を含んだ酸が広がります。温まると柔らかく優しい甘味がフルーツ感たっぷりの味わいになります。

三杯目になるとフルーティな甘味にキメ細かい酸がバランスし品の良さを感じる味わいが素晴らしいです。温度が上がると優しくふくらむ甘味がフィニッシュ間際に柔らかい表情を見せます。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:奈良県都祁(つげ)産秋津穂、(栽培者:上田章博)、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、春仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 秋津穂 807

風の森 秋津穂 807labelbacklabeltag

 

風の森 山田錦 607 Challenge Edition 真中採り

香りはバナナをベースにマスカットやリンゴをミックスしたフルーツ香で、含むとシルキーな酸が辛味を含みスイートな甘味と共に広がる素晴らしいお酒です。

風の森山田錦607Challenge Edition真中採り入荷しました。

真中採りとは、搾ったお酒の中でも搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分で、口当たりは柔らかく香り豊かなお酒です。

盃に注ぐとフルーティな香りが漂ってきます。
香りはバナナをベースにマスカットやリンゴをミックスしたフルーツ香。
含むとシルキーな酸が辛味を含みスイートな甘味と共に広がり穏やかに引いて、アフターは甘酸っぱく優しい余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目はスイートで柔らかい含みに酸がバランスした飲み口になり、温度が上がるとフレンドリーな酸に優しい甘味がふくらむ甘酸っぱい飲み口が素晴らしいです。

二杯目は辛味のニュアンスのある酸に甘味がふくらみ、シルキーな酸と優しい甘味のコンビネーションが良いです。温まると酸も甘味も優しくなり素晴らしいです。

三杯目になるとフレンドリーな酸と甘味のバランスの良い飲み口になり、温まると滑らかで果実感のある甘味が優しく広がり素晴らしいです。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:兵庫県産山田錦、精米歩合:60%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、真中採り、秋仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 山田錦 607 Challenge Edition 真中採り

風の森 山田錦 607 Challenge Edition 真中採りlabelbacklabeltag

 

風の森 愛山 807 真中採り

香りはブドウにバナナをミックスしたフルーツ香で、含むと香りをたっぷり含んだ甘味がふくらみ酸を伴って引いていく素晴らしいお酒です。

真中採りとは、搾り機の圧力をかけずに滴り落ちる部分を採ったお酒で、口当たりは柔らかく香り豊かです。

香りはブドウにバナナをミックスしたフルーツ香で、
含むと香りをたっぷり含んだ甘味がふくらみ酸を伴って引いていき、アフターは果実感のある余韻が続き素晴らしいです。
二口目はフルーティな甘味に程良く酸が広がり、温度が上がると柔らかく優しい飲み口からアフターに苦味を感じるようになります。

二杯目は丸い甘味に酸が程良くフィットし、ツルっとした質感でしなやかに広がり、温まると優しい含みで柔らかくフィニッシュします。

三杯目になると甘味と酸が効いた飲み口からしなやかで優しい味わいになり、温まると甘味が増し辛味を含んだ酸とともに広がります。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:兵庫県産愛山、(栽培者:鷹尾建志)精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、真中採り、春仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 愛山 807 真中採り

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風の森 雄町 507 Challenge Edition

香りはブドウにバナナやメロンをミックスしたフルーツ香で、含むと緻密で軽やかな飲み口にフルーツ感いっぱいの甘味がふくらみ穏やかに引いてく素晴らしい傑作酒です。

風の森往年の銘酒「風の森雄町純米大吟醸」が16年ぶりに復刻し、風の森雄町507Challenge Editionとして入荷しました。

盃に注ぐと品の良いフルーツ香が漂います。
香りはブドウにバナナやメロンをミックスしたフルーツ香で、
含むと緻密で軽やかな飲み口にフルーツ感いっぱいの甘味がふくらみ穏やかに引いて、アフターはノーブルな余韻が続き素晴らしいです。
二口目はシルキーで穏やかな酸にフルーツ感をたっぷり含んだ甘味がふくらみ、温度が上がると丸く滑らかな飲み口からフィニッシュ間際にノーブルな含みを感じ素晴らしいです。

二杯目はキメ細かい酸をベースにスイートな甘味がふくらみ、温まってくるとほのかな苦味を含んで甘味が大きくふくらみます。

三杯目になると酸は減って果実感のある甘味が全体を占め、次第に酸味と甘味のバランスの良い飲み口から、温まると果実感のある甘味が増してきます。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:岡山県産雄町、精米歩合:50%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、春仕込タンク

 

お陰様で完売しました。


風の森 雄町 507 Challenge Edition

風の森 雄町 507 Challenge Editionlabelbacklabeltag

 

風の森 愛山 807

香りはバナナをメインにブドウをミックスしたフルーツ香で、含むとキメ細かな酸にキュートで丸い甘味がふくらむ素晴らしいお酒です。

風の森愛山807が入荷しました。

盃に注ぐと芳しい果実香が漂ってきます。
香りはバナナをメインにブドウをミックスしたフルーツ香で、
含むとキメ細かな酸にキュートで丸い甘味がふくらみ、フィニッシュ間際にクリーミーなフレーバーが立ち上がってきます。アフターは甘酸っぱい余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目はクリーミーで丸い飲み口で、温度が上がるとスイートでクリーミーな甘味が柔らかい表情を見せ素晴らしいです。

二杯目はキメ細かい酸が立ち上がり厚みのある甘味がふくらんできて、温まると丸くキュートな飲み口がスイーツのようで、アフターの柔らかい味わいが素晴らしいです。

三杯目になるとキメ細かい酸の広がりに程良く甘味がふくらみ、酸と丸い甘味のバランスの良い味わいが素晴らしいです。温まると優しい甘味に青いニュアンスの酸が広がります。

2023BY、酒米:兵庫県産愛山(栽培者:鷲尾建志)、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、冬仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 愛山 807

風の森 愛山 807labelbacklabeltag

 

鷹長 菩提酛 純米酒

程良い酸にたっぷりとした甘味が口いっぱいにふくらみ後から果実のフレーバーが立ち上がる素晴らしいお酒です。

風の森の別ブランド鷹長から、鷹長菩提酛(ぼだいもと)純米酒が入荷しました。
室町時代に発祥した乳酸菌を利用した日本最古の酒母である菩提酛で造られたお酒です。

香りはバナナとアプリコットに酸の香りをミックスした果実香で、
含むと程良い酸にたっぷりとした甘味が口いっぱいにふくらみ、後から果実のフレーバーが立ち上がり、アフターは甘味メインの甘酸っぱい余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目は酸が前へ出てきますが直ぐに優しい味わいに覆われ、温度が上がると甘味が強くなり乳酸のフレーバーを感じるようになります。

二杯目は甘味と酸の効いたバランスの良い飲み口で、丸くてふくらみのある甘酸っぱい味わいが素晴らしいです。温まると柔らかく厚みのあるトロッとした飲み口になります。

三杯目になると味が一つにまとまり甘酸っぱく広がり、温度が上がってくると甘味が増し優しい飲み口になります。

2023BY、酒米:奈良県菩提山町産ヒノヒカリ、精米歩合:70%、日本酒度-32、酸度3.8、アミノ酸度2.6、アルコール:17度、無濾過無加水生酒

 

菩提酛とは(油長酒造さんの解説を抜粋要約)
菩提酛造りとは室町時代に奈良菩提山正暦寺において創醸された醸造法で、乳酸菌を利用した日本最古の酒母です。乳酸菌による乳酸発酵を利用する点で生酛や山廃の原型とも言えます。

 

お陰様で完売しました。

鷹長 菩提酛 純米酒

鷹長 菩提酛 純米酒labelbacklabelkatahari

 

風の森 秋津穂 507 真中採り

香りはブドウにオレンジの酸をミックスしたフルーツ香で、含むとシルキーな酸にフルーツ感のある甘味がふくらみ、後半は厚みを感じる素晴らしいお酒です。

風の森秋津穂507真中採りが入荷しました。
6ケ月氷温貯蔵し出荷されたお酒になります。

真中採りとは、搾ったお酒の中でも搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分で、口当たりは柔らかく香り豊かなお酒です。

盃に注ぐと芳しいフルーツ香が漂ってきます。
香りはブドウにオレンジの酸をミックスしたフルーツ香で、
含むとシルキーな酸にフルーツ感のある甘味がふくらみ、後半は厚みのある飲み口になり、アフターは甘酸っぱい余韻が続き素晴らしいです。
二口目はボリューム感のあるフルーティな甘味がふくらみ、温度が上がると飲み口が柔らかい中にほのかに苦味を感じるようになります。

二杯目は酸の立った味わいからフルーティな甘味がメインの飲み口になり、温まると優しい味わいになります。

三杯目になるとしなやかなフルーツ味に苦味を含んだシルキーな酸がジョイントした味わいになり、やがて甘味が前へ出てきて、甘味がメインの飲み口になります。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:奈良県都祁(つげ)産秋津穂、(栽培者:中西哲也)精米歩合:50%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 秋津穂 507 真中採り

風の森 秋津穂 507 真中採りlabelbacklabeltag

 

風の森 露葉風 807 笊籬採り

香りはバナナにブドウをミックスしたフルーツ香で、含むとごくキメ細かい酸にフルーツ感がたっぷり詰まった甘味がふくらむ素晴らしい傑作酒です。

風の森露葉風807笊籬採りが入荷しました。

笊籬採り(いかきとり)は油長酒造さんが独自に考案した技法で、無加圧に近い状態で浸透圧で滲み出たお酒を空気に触れることなく集める技法のため、香味を損なうことがなく、ピュアで活き活きとしたお酒本来の風味を味わう事が出来ます。

栓を開けた瞬間にフルーティな香りが漂ってきます。
香りはバナナにブドウをミックスしたフルーツ香で、
含むとごくキメ細かい酸にフルーツ感がたっぷり詰まった甘味がふくらみ穏やかに引いて、アフターは気品のある果実の余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目は酸と甘味の果実感豊かな味わいで、温度が上がると甘味にクリーミーなニュアンスが加わりキュートな飲み口になります。

二杯目は酸の切れが増し酸も甘味も効いた飲み口になり、やがて酸が走る中に果実味がふくらみます。温まると果実味豊かな甘味が素晴らしいです。

三杯目はシルキーで切れのある酸にバランス良く甘味がふくらむエッジの効いた飲み口で、次第に果実味が酸をリードするようになり、温まるとバランスの良い果実味が豊かにふくらみ素晴らしいです。

2023BY、原材料:米・米麹、酒米:奈良県御杖村産露葉風、(栽培者:ほたるの郷)、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、笊籬採り、秋仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 露葉風 807 笊籬採り

風の森 露葉風 807 笊籬採りlabelbacklabeltag

 

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅱ 真中採り

シルキーな酸と香りを含んだキュートな甘味が一つになって広がり、酸が甘味を携えてフィニッシュへ向かう素晴らしい傑作酒です。

風の森25周年記念未来予想酒Ⅱの真中採りバージョンが入荷しました。

栓を開けると爽やかな香りが漂ってきます。
香りはマスカットとバナナをミックスしたフルーツ香で、
含むとシルキーな酸と香りを含んだキュートな甘味が一つになって広がり、酸が甘味を携えてフィニッシュへ向かい、アフターは甘酸っぱい酸の余韻が続き素晴らしいです。
二口目はフルーツ感あふれる甘味が全面に立ちスイートな雰囲気を漂わせ、温度が上がるとキュートな甘味がふくらみ、後口に桃のようなニュアンスのフレーバーが広がり素晴らしいです。

二杯目は酸の効いた飲み口から、ふくよかな甘味がふくらみ、温まるとフルーツ感のある甘味がメインになります。

三杯目になると爽やかな酸が広がる軽快な飲み口で、やがてフルーツフルな甘味がふくらんできます。温度が上がってくるとフルーティな甘味に爽やかで軽快な酸が広がる素晴らしい飲み口になります。

お一人様1本までといたします。 また1世帯1本までとします。

2023BY、酒米:奈良県産契約栽培秋津穂 栽培者:中西哲也、精米歩合90%、アルコール:14度、無濾過無加水生酒、真中採り、秋仕込タンク、醸造責任者:中川悠奈

 

お陰様で完売しました。

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅱ 真中採り

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅱ 真中採りlabelbacklabelkatahari

 

風の森 山田錦 607 Challenge Edition

マスカットにバナナをミックスしたフルーツ香で、果実感のある甘味がキメ細かな酸とともに広がりフィニッシュ間際に品の良いフルーツフレーバーが立ち上がる素晴らしい傑作酒です。

風の森山田錦607Challenge Editionが入荷しました。
2020年に販売が終了した風の森純米吟醸山田錦がChallenge Editionとして復活しました。

盃に注ぐとフルーティな香りが漂ってきます。
香りはマスカットにバナナをミックスしたフルーツ香で、
含むと果実感のある甘味がキメ細かな酸とともに広がり、フィニッシュ間際に品の良いフルーツフレーバーが立ち上がってきます。アフターは果実感のある余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目はシルキーな酸をベースに果実味豊かな甘味がふくらみ、アフターは辛味を帯びた酸が余韻となり、温度が上がるとスイートな果実味と軽やかな味わいが素晴らしいです。

二杯目はシルキーな酸の切れを感じながらバランス良く甘味がふくらみ、やがて爽やかな酸と果実感のある甘味が一つになり、温まると柔らかく優しい飲み口になります。

三杯目になると飲み口のキレイな酸が立ち上がり、フルーツ感たっぷりの甘味がふくらむスイートな飲み口が素晴らしいです。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:兵庫県産山田錦、精米歩合:60%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、秋仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 山田錦 607 Challenge Edition

風の森 山田錦 607 Challenge Editionlabelbacklabeltag

 

風の森 山乃かみ

香りはアプリコットにライチやミカンをミックスしマシュマロのニュアンスを加えたフルーツ香で、含むとキメ細かい酸にスイートなフレーバーがふくらみ酸と一緒に引いていく素晴らしいお酒です。

風の森山乃かみ入荷しました。

「山乃かみ」とは、お酒の神様奈良県大神神社のササユリから採取された奈良県独自の酵母です。
なお、このお酒は能登半島地震の支援酒で、1本につき100円を石川県酒造組合連合会に寄付されます。

盃に注ぐと芳しいフルーツ香が漂ってきます。
香りはアプリコットにライチやミカンをミックスしマシュマロのニュアンスを加えたフルーツ香です。
含むとキメ細かい酸にスイートなフレーバーがふくらみ酸と一緒に引いていき、アフターは爽やかさを感じる余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目はクリーミーでスイートな甘味がふくらみ優しい飲み口でフィニッシュを迎えます。温度が上がると甘味が増し優しくふくらむ柔らかい癒しの味わいが素晴らしいです。

二杯目は香りを伴った甘味に酸が広がり、次第に甘味が増し厚みが出てきます。温まるとシルキーな酸にスイートな柔らかい甘味が優しくふくらみ素晴らしいです。

三杯目になるとフルーツ感のある甘いフレーバーがふくらみ、やがて酸が出てきて甘味と酸のバランスの良い飲み口になり、温まるとクリーミーな甘味がふくらみます。

能登半島地震支援酒の風の森山乃かみ、どうぞよろしくお願いいたします。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:奈良県産秋津穂、精米歩合:65%、栽培者:木村大三・森島衛、アルコール:16度、酵母:山乃かみ酵母、無濾過無加水生酒、秋仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 山乃かみ

風の森 山乃かみlabelbacklabeltate

 

風の森 Petit 507 

ほのかにミンティな品位の高い果実香で柔らかい口当たりで優しくふくらむ素晴らしいお酒です。

風の森Petit(プチ)507が入荷しました。

香りはほのかにミンティな品位の高い果実香で、含むと柔らかい口当たりで優しくふくらみ、アフターは穏やかな余韻が続き素晴らしいです。
二口目は甘味が優しくふくらみ、温度が上がるとほのかな苦味を感じる優しい飲み口になります。

二杯目はシルキーな酸が広がり、次第にキメ細かい酸と甘味の甘酸っぱい飲み口になり、温度が上がると優しい飲み口にミネラルを感じる酸が奥深さを感じさせます。

三杯目になるとほのかに苦味を含んで酸が広がり、次第に酸と甘味のバランスが良くなります。

杯が進むとキメ細かい酸と甘味のバランスの良い飲み口になり、甘酸っぱくバランスの良い飲み口に深さを感じ素晴らしいです。

「いつも開けたてのフレッシュなお酒で、日常のテーブルに愉しいひとときを」というコンセプトの基に、酒質設計からボトルデザインまでトータルに創造したお酒です。

2022BY、酒米:奈良県産契約栽培秋津穂、精米歩合:50%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒

ボトルサイズは375ml、ラベルカラーは10色あります。

 

お陰様で完売しました。

風の森 Petit 507

風の森 Petit 507labelbacklabel風の森 Petit 507

 

風の森 雄町 807 真中採り

香りはブドウのような果実香で、含むと果実感たっぷりの甘味がふくらむ素晴らしいお酒です。

風の森雄町807真中採りが入荷しました。

真中採りとは、搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分で、口当たり柔らかく香り豊かなお酒です。

香りはブドウのような果実香で、
含むと果実感たっぷりの甘味がふくらみ、酸は支える程度に広がります。アフターは果実感のある余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目は果実味と酸のバランスの良い飲み口になり、温度が上がると凝縮した果実味が深く軽やかに広がり素晴らしいです。

2023BY、原材料:米・米麹、酒米:岡山県産雄町、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、真中採り、夏仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 雄町 807 真中採り

風の森 雄町 807 真中採りlabelbacklabeltag

 

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅱ

香りはバナナにマスカットをミックスしたフルーツ香で、含むとキメ細かい酸がリードしてフルーツ感のある柔らかい甘味がふくらみ穏やかに引いていく素晴らしい傑作酒です。

風の森25周年を記念して発売された未来予想酒第2弾のテーマは「高温発酵の世界」、現代日本酒が一般的に行っている低温発酵とは真逆の高温発酵をしたお酒です。

90%精米というほとんど磨かないお米を使用しているのですが、高温発酵のおかげで良く溶けるそうです。
香りはバナナにマスカットをミックスしたフルーツ香で、含むとキメ細かい酸がリードしてフルーツ感のある柔らかい甘味がふくらみ穏やかに引いて、アフターは酸メインの余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目は優しいフルーツフレーバーの甘味の存在感が増してきます。温度が上がってくるとキュートな甘味に酸の広がる甘酸っぱい世界が広がります。

二杯目は酸が前へ出てきてキメ細かい口当たりで、フィニッシュ間際に甘味が穏やかにふくらみます。シルキーな酸に甘味がバランスしたしなやかな飲み口が素晴らしいです。温まるとフルーティな甘味が優しくふくらみます。

三杯目になると優しい甘味の中にシルキーな酸が広がり、やがて甘味と酸のバランスが良くなります。

高温発酵でも風の森の世界観は見事に表現され素晴らしいお酒に仕上がっています。ぜひお勧めいたします。

2023BY、酒米:奈良県産契約栽培秋津穂 栽培者:中西哲也、精米歩合90%、アルコール:14度、無濾過無加水生酒、秋仕込タンク、醸造責任者:中川悠奈

 

お陰様で完売しました。

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅱ

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅱlabelbacklabeltate

 

風の森 秋津穂 807 真中採り

バナナにマスカットをミックスした品の良いフルーツ香で、含むと柔らかく滑らかな極上のフルーツフレーバーがふくらむノーブルな味わいが素晴らしい傑作酒です。

秋津穂を80%精米した風の森秋津穂807の真中採りが入荷しました。

盃に注ぐと芳しいフルーツ香が漂ってきます。
香りはバナナにマスカットをミックスした品の良いフルーツ香で、含むと柔らかく滑らかな極上のフルーツフレーバーがふくらむノーブルな味わいで、アフターの穏やかな果実の余韻も長く素晴らしいです。
温度が上がると柔らかく優しい飲み口になります。

二杯目はシルキーな酸が広がり、次第にフルーツ感のある甘味が優しくふくらんできます。

三杯目になるとフルーティな甘味にシルキーな酸が程良く広がり、温度が上がると酸と甘味のしなやかでバランスの良い飲み口が良いです。

2023BY、原材料:米・米麹、純米酒、酒米:奈良県都祁(つげ)産秋津穂、(栽培者:中島芳次)、精米歩合:80%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 秋津穂 807 真中採り

風の森 秋津穂 807 真中採りlabelbacklabeltag

 

風の森 露葉風 507 笊籬採り

イチゴにブドウやミカンをミックスしたフルーツ香で厚みのある甘味が酸をリードしてふくらみフィニッシュ間際に優しい含みを感じる素晴らしいお酒です。

ラベルがリニューアルされた風の森露葉風507の笊籬採り(いかきとり)が入荷しました。
笊籬採り(いかきとり)とは、笊籬状のスクリーンに浸透圧で滲み出たお酒を集める技術で、無加圧で空気に触れることなく採れるため、豊かさと透明感を味わう事が出来ます。

香りはイチゴにブドウやミカンをミックスしたフルーツ香で、含むと厚みのある甘味が酸をリードしてふくらみ、フィニッシュ間際に優しい含みを感じ、アフターはキメ細かく甘酸っぱい余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目は甘味がほのかな苦味を含むため奥行きのある味わいになり、温度が上がると後口に柔らかい余韻を感じます。

二杯目は味の底に感じる苦味が酸とともに切れていき後から甘味がやってきます。やがて親しみのある酸に甘味がふくらみ奥行きのある飲み口になり、温度が上がるとキュートな甘味とオレンジのような酸が広がり素晴らしいです。

三杯目になるとキメ細かいシルキーな酸に柑橘のニュアンスが加わり素晴らしいです。次第に甘味は優しい含みに変わり、温まると丸い甘味に苦味が広がります。

飲み進むと酸の切れと甘味のふくらみがうまくバランスが取れ、次第に甘味が強くなり緑のニュアンスを感じるようになり、温まると甘味が丸くふくらみます。

2022BY、原材料:米・米麹、酒米:奈良県御杖村産露葉風、精米歩合:50%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、笊籬採り、発酵日数32日、冬仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 露葉風 507 笊籬採り

風の森 露葉風 507 笊籬採りlabelbacklabeltag

 

風の森 秋津穂 657 笊籬採り 氷温貯蔵

盃に注ぐとブドウ様の果実の香りが漂ってきます。含むと果実のフレーバーをメインにした非常にバランスの良い飲み口で穏やかに引いていく素晴らしい傑作酒です。

風の森秋津穂657笊籬採り氷温貯蔵が入荷しました。

笊籬採り(いかきとり)は油長酒造さんが独自に考案した技法で、浸透圧で滲み出たお酒を集める方法のため、香味を損なうことがなく、ピュアで活き活きとしたお酒本来の風味を味わう事が出来ます。
約半年間氷温にて貯蔵したお酒です。

盃に注ぐとブドウ様の果実の香りが漂ってきます。
香りはブドウに青いニュアンスが混じった果実香で、含むと果実のフレーバーをメインにした非常にバランスの良い飲み口で穏やかに引いて、アフターは優しい果実のフレーバーが長く続き素晴らしいです。
二口目は丸みを帯びた厚みのある味わいで、温度が上がると良くこなれた穏やかな飲み口が素晴らしいです。

二杯目は酸が切れ良く広がり、次第に味が一つにまとまった味わいが素晴らしいです。温度が上がるとしなやかな果実味と甘味が美味しいです。

三杯目になると酸とほのかな甘味の優しいコラボが良く、やがて青いニュアンスを帯びた酸とキュートな甘味が広がり、温まるとしなやかな飲み口に少し苦味を含むようになります。

飲み進むとキュートで丸い甘味に酸が程良くバランスし、透明感のあるピュアな味わいが素晴らしいです。温まると優しい甘味の穏やかな飲み口が良いです。

風の森は寝かすと美味しくなるのを私は常々実感しているところです。
発泡感だけが風の森では無い、良くこなれた丸い飲み口も風の森に隠れていたもう一つの風の森です。そこに笊籬採りにより透明感のあるピュアな味わいが加わった素晴らしい傑作酒です。
ぜひ風の森の異なる世界をお試しください。

2022BY、原材料:米・米麹、純米奈良酒、酒米:奈良県産秋津穂、精米歩合:65%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、冬仕込タンク

 

お陰様で完売しました。

風の森 秋津穂 657 笊籬採り 氷温貯蔵labelbacklabeltag

 

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅰ 真中採り

マスカットに柑橘のライムのような香りが混じった気品を感じる香りでキメ細かい酸の粒立ちに丸くキュートな甘味がふくらむ素晴らしいお酒です。

風の森25周年記念未来予想酒Ⅰ真中採りが入荷しました。
真中採りとは、搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分で、口当たり柔らかく香り豊かなお酒です。
25年後はどんなお酒になっているだろうか、25年後をイメージした未来予想酒Ⅰのテーマは「5種の微生物」。
日本酒は様々な微生物の助けを借りて仕込まれています。
麴菌と酵母に乳酸菌が関わり、そこに加え白麹菌と酵母ピキア属菌の5種で仕込んだ初の日本酒です。

栓を開けると芳しいフルーティな香りが漂ってきます。
香りはマスカットに柑橘のライムのような香りが混じった気品を感じる香りで、含むとキメ細かい酸の粒立ちに丸くキュートな甘味がふくらみ、アフターは酸をメインにした甘酸っぱい余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目はシルキーな酸にエッジィな甘味がふくらみ、後半は辛味を感じるようになり、温度が上がると柑橘のニュアンスを帯びた酸と甘味のコラボが良いです。

二杯目はシルキーな酸の立ち上がりに程良く甘味がふくらみ、後半は軽快な飲み口になり、やがて軽やかでシルキーな酸に呼応するようなまろやかな甘味がふくらみ素晴らしいです。

三杯目になると柔らかい甘味を含んで酸が広がり、温まると丸い甘味に酸が切れていきます。

飲み進むと柑橘の酸と甘味が広がり、次第に酸が優しさを帯び甘味とのマッチングが良くなり、温まると酸が効いた味わいになります。

2022BY、酒米:奈良県産契約栽培秋津穂 栽培者:藤井澄夫、精米歩合:50%、アルコール:14度、無濾過無加水生酒、発酵日数31日、冬仕込タンク、醸造責任者:中川悠奈、真中採り

お一人様1本までといたします。 また1世帯1本までとします。

 

お陰様で完売しました。

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅰ 真中採り

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅰ 真中採りlabelbacklabeltag

 

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅰ

香りはマスカットのような高貴なフルーツ香で、含むとシルキーな酸の押しと厚みのある甘味がバランス良く広がり穏やかに引いていく素晴らしい傑作酒です。

風の森25周年を記念して発売されたお酒です。
25年後はどんなお酒になっているだろうか、25年後をイメージした未来予想酒Ⅰのテーマは「5種の微生物」。
日本酒は様々な微生物の助けを借りて仕込まれています。
麴菌と酵母に乳酸菌が関わり、そこに加え白麹菌と酵母ピキア属菌の5種で仕込んだ初の日本酒です。
日本酒の未来はより豊かで深味のある味わいになっているのではないかと予想し造られました。

盃に注ぐと品の良いフルーツ香が漂ってきます。
香りはマスカットのような高貴なフルーツ香で、含むとシルキーな酸の押しと厚みのある甘味がバランス良く広がり穏やかに引いて、アフターはシルキーな酸の余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目はフルーツ感を湛えた甘味に酸が広がり、温度が上がるとフルーツ感を感じる厚みのある甘味をメインにシルキーな酸に彩られた味わいが素晴らしいです。

二杯目はキメ細かい酸をメインにフルーティな香りが広がり、バランスの良い柔らかい甘味がふくらみます。温度が上がるとフルーツ感を湛えた豊かな甘味がふくらむ素晴らしいい味わいです。

三杯目になると酸が効いた飲み口から、優しい甘味がふくらみ、温まるとキュートな甘味に酸が広がる飲み口になります。

飲み進むと極キメ細かい酸が支えるフルーティな甘味がふくらみ、やがて甘味は丸くキュートになり、温まると初々しく活き活きとしたフルーツ感が素晴らしいです。

5種の微生物が働いたのでしょうか、今までの風の森には無かったようなフルーツ感を湛えた丸い甘味が印象に残りました。
ぜひ未来の風の森に思いを馳せて飲んでみてください。

2022BY、酒米:奈良県産契約栽培秋津穂 栽培者:藤井澄夫、精米歩合:50%、アルコール:14度、無濾過無加水生酒、発酵日数31日、冬仕込タンク、醸造責任者:中川悠奈

お一人様1本までといたします。 また1世帯1本までとします。

 

お陰様で完売しました。

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅰ

風の森 25周年記念 未来予想酒Ⅰlabelbacklabeltate

 

風の森 雄町 607 Challenge Edition 真中採り

イチゴのようなフルーツ香で艶を帯びた甘酸っぱい飲み口でキュートな甘味がふくらむ素晴らしい傑作酒です。

風の森往年の銘酒「風の森雄町純米吟醸」の限定復活版、風の森雄町607Challenge Editionの真中採りバージョンが入荷しました。
真中採りとは、搾り機の圧をかけずに滴り落ちる部分で、口当たり柔らかく香り豊かなお酒です。

香りはイチゴのようなフルーツ香で、含むと艶を帯びた甘酸っぱい飲み口でキュートな甘味がふくらみ、アフターはスイートな余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目は甘味がふくらみ後半は少し渋味が出てきて、温度が上がるとふんわりとした甘味が優しくふくらみ素晴らしいです。

二杯目はふくよかな甘味がふくらみ、後から香りが立ってきます。次第に甘味が優しくなり、温度が上がると丸い甘味の柔らかい味わいが素晴らしいです。

三杯目になると香りが立ち甘味とコラボしたスイートな飲み口になり、やがて甘味にキュートな表情が現れちょっぴりイチゴ感を加味した味わいが素晴らしいです。温まると親しみのある酸とキュートな甘味が一つになったスイートな飲み口になります。

杯が進むとバナナと桃をミックスした香りに艶のある甘味が広がる瑞々しい飲み口が素晴らしいです。やがてしなやかで涼感を帯びた酸が甘味を伴って広がり、温まるとフルーティな甘味が優しく柔らかくふくらみます。

ほのかなイチゴの香り、優しい飲み口、スイートな甘味が素晴らしいお酒です。

2022BY、原材料:米・米麹、酒米:岡山県産雄町、精米歩合:60%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、秋タンク、真中採り

 

お陰様で完売しました。

風の森 雄町 607 Challenge Edition 真中採り

風の森 雄町 607 Challenge Edition 真中採りlabelbacklabeltag

 

風の森 300周年記念酒

シルキーな酸と品の良い穏やかな甘味がバランス良く広がり実に上品な味わいでどこをとっても素晴らしいお酒です。

 

油長酒造創業300周年を記念した300周年記念酒が入荷しました。
油長酒造は1719年享保4年初代山本長兵衛が製油業から酒造業に転じて以来300年になります。
この記念酒に使用しているお米秋津穂は奈良県内30軒の農家と契約している契約栽培米で、契約栽培している農家30軒のすべての秋津穂を集めて使用しています。

盃に注ぐとフルーティで品の良い香りが漂ってきます。
香りはブドウの香りが混じったシルキーで品の良いフルーツ香で、含むとシルキーな酸と品の良い穏やかな甘味がバランス良く広がり、実に上品な味わいです。アフターのキメ細かい酸の余韻など、どこをとっても素晴らしい味わいです。
二口目はキメ細かな口当たりの優しい果実味を感じ、温度が上がるとしなやかで穏やかに広がります。

二杯目はミクロの酸が押し甘味は後ろに控え、バランスの良い典雅な味わいが素晴らしいです。温まってくると優しい果実味を感じます。

三杯目になると甘味が増し酸も切れる飲み口で、二口目にはブドウのようなテイストのしなやかな飲み口が素晴らしいです。やがて果実感を含んだ甘味がふくらんできます。

杯が進むと微発泡感とミクロの酸が広がり、次第に滋味を含んでキュートな甘味がふくらんできます。温度が上がるとキメ細かい酸と甘味が絶妙なバランスでしなやかに広がり素晴らしいです。

ただただエレガントで品の良いフルーツ感1点のみを感じ、余計な味は一切無いピュアな味は近未来を予感させます。
お酒の骨格を決めるお米の質の良さと、洗米水にウルトラファインバブルを用いるなど数々の技術革新と卓越した酒造技術から生み出され近未来酒としての要素がすべて備わっている素晴らしいお酒です。

純米大吟醸、酒米:奈良県産秋津穂(全ての秋津穂生産者米使用)、精米歩合:30%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、

入荷本数が少ないためお一人様1本限りといたします。

お陰様で完売しました。

風の森 300周年記念酒labelbacklabel

 

風の森は、無濾過無加水生酒のため、瓶底にオリの沈殿が見られたり、炭酸ガスが溶存していることがありますが、これは無濾過無加水酒ならではの味わいです。無濾過無加水酒の醍醐味をお楽しみください。

 

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※当店では、未成年者へのお酒の販売は行っておりません。