油長酒造株式会社
風の森 ALPHA シリーズ
2022年4月から一部値上げになりました。
風の森ALPHA シリーズは通常の風の森とは異なり、タイプごとにテーマを掲げ独創的な技術で可能性を追求するブランドです。
風の森ALPHAを飲めば日本酒の未来が見える。
今もっとも最先端の日本酒が風の森ALPHAです。
ALPHA1からALPHA8まで8つのタイプがあります。
風の森ALPHA1
テーマは「次章への扉」
アルコール度数を低く設計しながら、味わいのボリューム感や果実感を損なわないように醸造した日本酒です。
風の森ALPHA1DRY
従来のTYPE1より甘さを抑えたDRY設計になっています。
風の森ALPHA2
テーマは「この上なき華」
高精白をテーマとしたお酒で、奈良県産の契約栽培米秋津穂を22%まで精米した日本酒です。
風の森ALPHA3
テーマは「世界への架け橋」
火入れ酒で生酒らしさを追及したお酒で、火入れではありますが風の森らしい発泡感とフレッシュでライブ感あふれる日本酒です。
風の森ALPHA4
テーマは「新たなる希望」
「氷結採り」という独自開発の革新的な日本酒分離技術で、機械類を使用せずタンク内で清酒と酒粕に分離する技術により造られた日本酒です。
風の森ALPHA5
テーマは「燗SAKEの探求」
温める事による味の変化を楽しめるお酒を造るため、乳酸発酵の利用と貴醸酒仕込を行い複雑味と幅を持たせた日本酒です。
風の森ALPHA夏の夜空
TYPE1をさらにアルコール分を12%まで低くした夏向きの爽やかな日本酒です。
風の森ALPHA6
テーマは「6号への敬意」
風の森は通常7号系酵母を使用するのですが、このお酒は、6号酵母誕生の蔵、新政酒造さんから分けていただいた6号酵母を使用した日本酒です。
風の森ALPHA8
蔵独自のアモルファス製法によりお米を特殊な加熱処理した玄米を使用した日本酒です。
氷結採り(ひょうけつとり)
氷結採りとは油長酒造さんが独自に設計した発酵タンクで、モロミをタンク内で日本酒と酒粕に分離する技術です。
例えば活性酒は栓を開けなければ密閉されたビンの中で比重の重いオリの部分は沈殿し比重の軽い上澄みの部分が分離しています。 このような状態をタンクの中でつくりだし、上澄み部分を分離すれば搾る機械を一切使用することなく日本酒を分離できる革新的な技術です。
双醸モト(そうじょうもと)
双醸モトは油長酒造が独自に考案した酒母で天然の乳酸発酵を利用しています。乳酸発酵を行う工程と、その後に風の森7号酵母を育成する2つの工程により酒母を育てることから 双醸モトと名づけました。双醸モトは生モトや山廃モトとは全く異なる乳酸菌です。TYPE 5で行われている仕込方法です。
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風の森 ALPHA 商品一覧
風の森 ALPHA 1 次章への扉 バナナをメインにしたスイートなフルーツ香で柔らかい甘味に柑橘の酸をミックスした穏やかな飲み口が素晴らしいお酒です。
風の森ALPHA1次章への扉の春仕込新酒が入荷しました。
開栓時栓が浮き上がり飛びそうになりあわてて押さえました。開栓はくれぐれもご注意ください。
香りはバナナをメインにスイートなフルーツ香で、含むと柔らかい甘味に柑橘の酸をミックスした穏やかな飲み口で、アフターは甘酸っぱく軽やかな余韻が続き素晴らしいです。
二口目は優しく軽やかな飲み口になり、温度が上がると柔らかい含みで味に幅が出てきて素晴らしいです。二杯目は酸をベースに甘味が支える甘酸っぱい飲み口で、クリーミーな甘味にキメ細かい酸が広がり、温度が上がると軽やかで優しい含みになります。
三杯目になると酸の効いた甘酸っぱい飲み口からクリーミーな甘味がふくらみ、温まると優しい甘味に酸が広がります。
杯が進むと酸の効いた飲み口から次第に甘味が増し甘酸っぱくなり、温まると甘味をメインに優しい味わいになります。
酒米:奈良県産契約栽培秋津穂、精米歩合:70%、アルコール:12度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、春タンク
720ml 1,430円(税込10%)
風の森 ALPHA 1 夏の夜空
爽やかなマスカットにクリーミーな香りがミックスしたフルーツ香で甘酸っぱく爽やかな炭酸飲料のような飲み口で軽快に広がる素晴らしい傑作酒です。
風の森ALPHA1夏の夜空が入荷しました。
今年は容量が720mlから500mlに変更になり、味に幅を持たせるため精米歩合が65%から70%に変更になっています。香りは爽やかなマスカットにクリーミーな香りがミックスしたフルーツ香で、含むと甘酸っぱく爽やかな炭酸飲料のような飲み口で軽快に広がり、アフターは軽やかな余韻が続き素晴らしいです。
二口目はキメ細かい酸が広がる軽快な含みで、温度が上がると酸と甘味のバランスの良いレモンスカッシュのような飲み口が素晴らしいです。二杯目は甘酸っぱく爽やかに広がり、キメ細かい酸と発泡感の軽快な飲み口で、温度が上がると酸が効いてきて柑橘感のある爽やかな味わいになります。
三杯目は酸が効いた飲み口から柑橘のハッサクのようなフレーバーが良いです。温度が上がると酸がキレイに広がり優しい後口になります。
杯が進むと柑橘の酸がメインの甘酸っぱい味わいで、次第に酸の効いた飲み口になり、温まると甘酸っぱく優しさを含んだ味わいが良いです。
例年より炭酸が強く炭酸飲料のような味わい、そしてアルコール10%の低さから生れる爽やかで軽快な飲み口、もう日本酒の片鱗はどこにも有りません。新しい炭酸アルコール飲料の誕生です。
アルコール分が低いほど味の変化が速くなるため必ず冷蔵保存し、お早めにお召し上がりいただきますようお願いいたします。
2021BY、酒米:奈良県産秋津穂(契約栽培米)、精米歩合:70%、アルコール:10度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒
500ml 1,320円(税込10%)
風の森 ALPHA 2 この上なき華
盃に注ぐとフルーティな果実の芳しい香りが漂ってきます。含むと微細な発泡感と果実の香りを含んだ甘味が端正な輪郭で広がる素晴らしいお酒です。
風の森ALPHA2この上なき華の冬仕込み新酒が入荷しました。
ALPHA2のテーマは高精白、奈良県産の契約栽培米秋津穂を22%まで精米したお酒です。盃に注ぐとフルーティな果実の芳しい香りが漂ってきます。
香りはバナナにブドウをミックスした果実香で、含むと微細な発泡感と果実の香りを含んだ甘味が端正な輪郭で広がり、アフターは静かな余韻が長く続き素晴らしいです。
二口目は果実感を品良く含んだ甘味が微細な酸に縁どられて広がり、温まると優しくちょっぴりクリーミーな甘味がふくらみます。二杯目は酸の効いた飲み口になり、次第に甘味が増し後口にほのかな苦味を感じるようになり、温度が上がると優しく柔らかくクリミーでフルーティな甘味が素晴らしいです。
三杯目になるとキメ細かい酸に縁どられたスイートな甘味がふくらみ、温まるとフルーティでスイーツのような甘味が良いです。
杯が進むとフルーツ感を湛えたバランスの良い飲み口が素晴らしいです。やがてシルキーな酸とスイートな甘味が広がり、温まるとしなやかでスイートな果実味がふくらみます。
2021BY、酒米:奈良県明日香村産秋津穂 (生産者:島田光博)、精米歩合:22%、アルコール:16度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数31日、冬タンク
720ml 3,300円(税込10%)
風の森 ALPHA 8 大地の力 ブドウやバナナに穀物の香りが混じった香で、含むとフルーツ香がふくらみ直ぐに穀物由来のフレーバーが立ち上がって豊かな甘味とともにフィニッシュへ向かいアフターはほのかな穀物香と甘い余韻が続く素晴らしいお酒です。
使用率60%の玄米で仕込んだ、風の森ALPHA8大地の力が入荷しました。
玄米で仕込んだお酒ははたしてどんな味なのでしょう、盃に注ぐと風の森らしいスイートな香りが漂ってきます。
色は濃い黄色で、香りはブドウやバナナに穀物の香りが混じった香です。
含むとフルーツ香がふくらみ、直ぐに穀物由来のフレーバーが立ち上がって豊かな甘味とともにフィニッシュへ向かい、アフターはほのかな穀物香と甘い余韻が続きます。
二口目はフルーツフレーバーが柔らかい甘味とともにふくらみ、フィニッシュ間際にホワイトビールのような穀物ニュアンスのフレーバーが立ち上ってきます。温まるとバナナの香りを含んだ甘味が広がり、最後に穀物フレーバーが柔らかくふくらみます。二杯目はバニラの香りを伴った甘味がふくらみ、フィニッシュ間際に少し穀物フレーバーがフワッと優しく立ち上がり親しみ易い飲み口です。温まると柔らかく優しい飲み口の最後の最後に癒されるような柔らかさの穀物フレーバーがふくらみ素晴らしいです。
三杯目になると酸が広がり、やがて香りを伴った甘味がふくらんで柔らかく癒されるような飲み口になり、その後から穀物フレーバーが優しくふくらみます。
杯が進むと甘味と酸のバランスの良い飲み口になり、温まると穀物フレーバーはほぼ感じなくなり柔らかな味わいになります。
玄米で仕込んだお酒から想像すると香りも低く穀物穀物した味わいを連想するのですが、上立ち香から風の森ワールドが全開します。最初は穀物フレーバーがハッキリと分かるのですが、温度が上がるに従い穀物フレーバーは癒し系の柔らかさになり、飲み進むと最後はほぼ感じなくなります。
玄米を使用したALPHA8のチャレンジはさらに続きますご期待ください。2021BY、酒米と精米歩合:掛米:奈良県産秋津穂(精米歩合80%)40%、奈良県産秋津穂(精米歩合100%)40%、麹米:長野県産コシヒカリ(精米歩合100%)20%、アルコール:15度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、夏タンク
お陰様で完売しました。
500ml 1,650円(税込10%)
完 売 し ま し た 有 難 う ご ざ い ま し た
風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り |
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キメ細かい酸が広がり香りを含んだ甘味がふくらんだ後酸がアフターへと切れていき甘酸っぱい余韻が続く素晴らしいお酒です。 |
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6号酵母誕生の蔵、新政酒造さんから分けていただいた6号酵母を使用した、風の森ALPHA66号への敬意真中採りが入荷しました。 6号酵母にちなみ契約栽培米秋津穂を66%精米しています。 二杯目はキメ細かい酸の際立つ飲み口で、やがて酸が後退し甘味がふくらむとスイートな表情になり、温まるとクリーミーでスイートな甘味が口中いっぱいにふくらみ、アフターは甘味の優しい余韻が長く続き素晴らしいです。 三杯目になるとシルキーな酸がスピード感を持って切れていき、酸の切れの中に甘味がふくらむようになり、温まると果実感のある甘味がチャーミングにふくらみ素晴らしいです。 杯が進むと酸が苦みを含んで広がり、やがて甘味が前へ出てきて、温度が上がるとフルーツ感のある甘味がしなやかにふくらみます。 風の森は6号酵母を使っても、やっぱり風の森らしさを感じる風の森です。 2021BY、酒米:奈良県産契約栽培米秋津穂、精米歩合:66%、アルコール:16度、酵母:6号酵母、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、冬タンク 数少ない入荷のためお一人様1本限りといたします。 また1世帯1本までとします。
お陰様で完売しました。 |
風の森 ALPHA6 6号への敬意 |
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ブドウのようなフルーツ香と酸の広がりにかぶさるように果実感のある甘味がふくらむ素晴らしいお酒です。 |
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6号酵母誕生の蔵、新政酒造さんから分けていただいた6号酵母を使用した、風の森ALPHA66号への敬意の今回は通常バージョンが入荷しました。 6号酵母にちなみ契約栽培米秋津穂を66%精米しています。 二杯目は酸と微発泡感が増し切れのある味わいで、やがて酸が広がる中に柔らかさを感じるようになり、温度が上がると甘酸っぱくて厚みのある飲み口になります。 三杯目になると甘味のふくらみが大きくなり甘くて厚い飲み口から、次第に濃い味わいになり、温まるとフルーツ感を伴ったキュートな甘味が良いです。 杯が進むと微発泡感を伴った酸に甘味が広がり、温まると柔らかくて優しい飲み口が素晴らしいです。 前回の真中採りより濃さを感じる味わいです。 2021BY、酒米:奈良県産契約栽培米秋津穂、精米歩合:66%、アルコール:16度、酵母:6号酵母、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、冬タンク
数少ない入荷のためお一人様1本限りといたします。 また1世帯1本までとします。
お陰様で完売しました。 |
風の森 ALPHA 1 DRY 次章への鍵 |
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酸が効いた飲み口に甘味が程良くふくらみ後から柔らかい香りが広がってアフターは酸の余韻も爽やかで素晴らしいお酒です。 |
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通常のALPHA1よりDRYな設計をした限定醸造の風の森ALPHA1DRYが入荷しました。 香りは爽やかなバニラ系の香りで、含むと酸が効いた飲み口に甘味が程良くふくらみ、後から柔らかい香りが広がって、アフターは酸の余韻も爽やかで素晴らしいです。 二杯目は切れのある酸に甘味がふくらみ、酸と甘味の広がりの中にほのかな苦味を感じるようになり、後口はドライな印象を残します。次第にバランスの良い飲み口になり優しい甘味がふくらみます。 三杯目になると酸の効きが強くなり、やがてキメ細かいミクロの酸に甘味がバランスした飲み口になります。 杯が進むとほのかな苦味を含んだ酸に甘味がフィットし果実感のある飲み口になり、温まると甘味が増した味わいにほのかな苦味がアクセントになります。 酒米:奈良県産秋津穂、精米歩合:65%、アルコール:14度、酵母:7号系、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、秋タンク
お陰様で完売しました。 |
ALPHA 風の森 TYPE 5 Ver.6 |
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バナナにブドウをミックスした果実香で酸の広がりとともに乳酸を含んだ柔らかい甘味がふくらみ静かに引いていく素晴らしいお酒です。 |
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ALPHA風の森TYPE5のVer.6が入荷しました。2021BYの新酒になります。 注ぐと色はかなり黄色です。 二杯目はしなやかな酸が効いた飲み口になり、温度が上がると甘味が増し優しい飲み口になります。 三杯目になると果実感のある甘味に酸が広がり、少し温度が上がるとしなやかな酸に果実味がフィットし素晴らしいです。 杯が進むと甘味と酸の拮抗する味わいから、柔らかい甘味にキメ細かい酸が広がり、人肌近くになると優しい甘味に酸が効いた飲み口になります。 「燗SAKEの探求」と題したお酒で温度は35度前後を推奨していますが、お燗をつけるのは難しく熱すぎてしまったり、直ぐに冷めてしまったりとなかなか一定の温度にはならないため、ぐい吞みを手で温め人肌近くにして飲みました。 2021BY、酒米:奈良県産秋津穂、精米歩合:80%、アルコール:14度、無濾過無加水生酒、天然乳酸発酵利用酒母、貴醸酒、夏タンク
お陰様で完売しました。 |
ALPHA 風の森 TYPE 3 |
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ブドウにマスカットをミックスしたフルーツ香に酸が広がり優しくスイートなニュアンスを帯び静かに引いていく素晴らしい傑作酒です。 |
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2年ぶりにALPHA風の森TYPE3が入荷しました。 香りはブドウにマスカットをミックスしたフルーツ香で、含むと果実感のある香りに酸が広がり、優しくスイートなニュアンスを帯び静かに引いていき、アフターは穏やかな余韻が続き素晴らしいです。 二杯目は始めに酸が切れますが、次第に酸のキメが細かくミクロの飲み口になり、温度が上がると果実味が厚みを増してきます。 三杯目になるとミクロの酸と果実味が広がり、温まると甘味が増ししなやかで優しい飲み口になります。 杯が進むと甘味を中心にバランスが良くなり、温まるとタルトニュアンスの果実味が優しくふくらみ素晴らしいです。 火入れ酒ですが生酒のようなフレッシュでライブ感にあふれたお酒です。 2020BY、酒米:奈良県都祁(つげ)産秋津穂 栽培者市田重一、精米歩合:50%、酵母:7号系、アルコール:14度、無濾過無加水火入酒、発酵日数32日
お陰様で完売しました。 720ml 1,980円(税込10%) |
ALPHA 風の森 TYPE 4 |
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オリの優しい含みとバランスの整った飲み口で極上のふくらみと品の良い余韻が続く素晴らしい味わいです。 | |
採れる量があまりにも少ないため今や超幻の酒となったALPHA風の森TYPE4が入荷しました。 ALPHA 風の森 シリーズのTYPE4は革新的な日本酒分離技術「氷結採り」により搾り機を使わず日本酒と酒粕を分離した日本酒です。 今回のTYPE4はにごり仕様で、開栓時栓が浮き上がるように開きましたので開栓は気をつけてください。 栓が開くと芳しいフルーツ香が漂ってきます。 二杯目はシルキーなオリ味にキメ細かい酸が広がり、次第に優しさが加わるとオリ味とほのかな甘味の優しい飲み口が良いです。 三杯目になると甘味が増しオリ味に少し冷涼感を感じ始め、少し温度が上がるとフワフワのオリ味に甘くふくらみ美味しいです。 杯が進むと甘味とオリ味と香りが合わさりゴージャスな味わいになり、やがて酸とオリ味の効いた中に香りがふくらみ、温まると甘味に優しさを感じるようになります。 購入されましたお酒は品質保持のため必ず冷蔵保存しお早めにお召し上がりくださるようお願いいたします。 2019BY、酒米:奈良県御所産秋津穂(辻本博司)、精米歩合:22%、酵母:7号系、アルコール:16度、無濾過無加水生酒、発酵日数32日、純米大吟醸、氷結採り
お陰様で完売しました。
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風の森は、無濾過無加水生酒のため、瓶底にオリの沈殿が見られたり、炭酸ガスが溶存していることがありますが、これは無濾過無加水酒ならではの味わいです。無濾過無加水酒の醍醐味をお楽しみください。
ご注文は、当店ショッピングサイトにてご注文ください。
ご注文についてを参照ください。
※当店では、未成年者へのお酒の販売は行っておりません。